靴下のhacu

はく さんかく しかく

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2019.10.18(金)

くつしたを作ることで できること。

東日本に甚大な被害をもたらした台風19号。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆様が、一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。

日ごとに寒さ増す季節になりました。
10/1に2019年秋・冬の新作第1弾を販売開始させていただき
たくさんのお客様にお届けできましたこと
大変うれしく思っています。

 

その中で、大変好評をいただいています
はしもとなおこさんとhacuのコラボレーションソックス
inu to osanmpo(いぬとおさんぽ)
neko to ribon(ネコとリボン)

 

  

 

 

 

昨年にはしもとさんと初コラボした際に 次は動物シリーズでリリースしたいですね~、と
ゆるい約束をしたのですが はしもとさんが早速素敵なデザインを仕上げてくださり
トントンと話が現実に、ニッターさんにもご協力いただき
この度の販売へと繋がりました。

 

丁度このいぬとねこの企画を練っているときに わたしは一冊の絵本に出会いました。
すでに知っておられる方もたくさんおられると思いますが
78円の命」という絵本です。
この本は愛知県豊橋市の当時小学6年生だった谷山千華さんが
2012年に書いた作文で、猫の殺処分のこと、それにかかる費用、など淡々と行われる「処分」という現実を
知り、感じたことをかかれたことが原作となっています。

動物愛護法の改正から7年、犬猫殺処分ゼロのスローガンを掲げ、達成した自治体もあり
今では多くの方が関心の目を向けるようになりました。
しかしながら 殺処分を逃れた動物たちが保護団体のシェルターや施設で
飽和状態であることも問題視されています。

人間と動物が幸せに暮らす社会の実現に向けて
わたしたちが日々の暮らしの中で できることは何なのか、
いぬ、ねこの靴下を作ったこと、そのタイミングで絵本に出会って
命について考えたこと、コツコツと支援できることとして
「78円の命」プロジェクトに 寄付できないかと連絡をしたところ
現在はプロジェクトの活動は絵本を発行したのちは 窓口を閉じられたとのことで
できるなら 豊橋市のとある団体へお願いできないかと返答をいただきました。

正直どこに支援をしてよいのかわからなかったので
具体的に教えていただけ ようやくみなさまへ ご報告ができます。

inu to osanmpo(いぬとおさんぽ)
neko to ribon(ネコとリボン) 2つの企画の商品の売り上げの一部を年度末に寄付いたします。

小さな積み重ねですが永続的に支援できたらと考えています。

お届けしたみなさんが いぬ、ねこの靴下をどんどん履いて 笑顔になれるよう、
そして 一匹でも多くの動物たちが幸せに生きている姿を想像して。

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